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損保ジャパン東郷青児美術館 展覧会「<遊ぶ>シュルレアリスム ―不思議な出会いが人生を変える―」

損保ジャパン東郷青児美術館にて7月9日(火)から、展覧会「<遊ぶ>シュルレアリスム ―不思議な出会いが人生を変える―」 が開催されます。

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損保ジャパン東郷青児美術館

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シュルレアリスムとは、第一次世界大戦後のフランスに始まり、やがて国際的に広まっていった20世紀最大の芸術運動です。
夢や無意識、非合理の世界に目を向けることで、現実の新しい見方や生き方を探り、伝統の枠から自由な芸術表現をめざしました。
そのためにシュルレアリストたちは、偶然のもたらす驚異や、たがいに無関係なイメージの結びつきによる意外性などに「不思議の美」を見いだし、「遊び」にも似た手作業を通じて、斬新な作品をつくりつづけました。
またオブジェ、コラージュ、フロッタージュなどの新しい身近な方法によっても、伝統や慣習にしばられない「遊び」の精神と、人生のあるべき姿を具体化しました。
本展覧会では、そうしたシュルレアリスムの軽やかでユニークな「遊び」の諸相に焦点をあてます。国内外のコレクションから、多彩な作家の絵画、写真、彫刻、オブジェのほか、雑誌・書籍などの資料をふくむ約200点を一堂に展示し、不思議な出会いにみちたシュルレアリスムの魅力に迫ります。
開催期間2013年7月9日(火)〜8月25日(日)
会場損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン本社ビル42階
観覧料一般:1000円
大・高校生:600円
シルバー(65歳以上):800円
中学生以下:無料
※詳細はオフィシャルサイトイベント情報をご覧ください。


消防博物館 夏の特別展「 関東大震災から90年~あの時、東京は被災地だった~ 」

1923年(大正12年)に発生した関東大震災から今年で90年になります。消防博物館では7月13日(土)から、夏の特別展として「 関東大震災から90年~あの時、東京は被災地だった~ 」 が開催されます。

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内容
死者10万人を超える未曾有の関東大震災が発生してから90年目となる今年、消防博物館が行った調査研究をもとに、改めてこの東京を襲った大地震を特集します。ぜひ、夏休みの自由研究にもご利用ください。

関連イベント
読み聞かせ会(被災者の手記)、関東大震災の史跡出張ガイドバスツアー、防災クイズ大会、防災カルタ大会、地震疑似体験、防災映画上映など
開催期間平成25年7月13日(土)~9月1日(日)
※この間の休館日は、7月16日、22日、29日、8月5日、12日、 19日、26日
場所消防博物館6階展示室及び映像室


花園神社「夏越しの大祓」

花園神社にて6月30日(日)の午後5時に、夏越しの大祓(なごしのおおはらい)が執り行われます。

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夏越しの大祓

花園神社では6月30日(日)の午後5時に大祓を斎行致します。

半年のうちに知らず知らずに犯したであろう罪や過ち、心身の穢(けがれ)を祓い清めるための神事を「大祓」といいます。 毎年6月と12月の二回、その月の末日に行います。大祓には「形代」(撫物・なでものともいい、紙を人の形に切り抜いたもの)に、名前と年齢を書き、さらにその形代で身体を撫でて息を吹きかけ自分の罪穢を「形代」に移し、それを海や川などに流しわが身の代わりに清めてもらいます。
日時6月30日(日) 午後5時
場所花園神社


テアトル新宿「朝までndjc ~若手映画作家育成プロジェクト2009-2011一挙上映ナイトinテアトル新宿」

6月22日、テアトル新宿にて「朝までndjc ~若手映画作家育成プロジェクト2009-2011一挙上映ナイト」が開催されます。監督等による舞台挨拶・トークショーに引き続き、全15作品が一挙上映されるオールナイトイベントです。

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ndjcは、平成18年度より実施しているもので、優れた若手映画監督を公募し、本格的な映像製作技術と作家性を磨くために必要な知識や技術を継承するためのワークショップや製作実地研修を実施することで、次代を担う優れた長編映画監督の発掘と育成を目指しています。

今年度のプロジェクトでも、模擬撮影を中心としたワークショップを行ったあと、35ミリフィルムで短編映画を制作する製作実地研修を行う作家を決定します。

つきましては、本年度の参加作家募集を開始するにあたり、多くの日本映画の秀作を上映し続けているテアトル新宿にてオールナイトで15作品を一挙に上映致します。さらには上映前に監督のトークショーを行い、応募から製作実地研修までの体験談やエピソードを披露する事により本プロジェクトの周知を広げ、理解
を深める機会を作り出します。また、15作品すべて35mmプリントで上映を行うという現在ではめったに行われない貴重な機会でもあります。
日時2013年6月22日(土)
21時30分開場、21時45分開演、翌6時15分終映予定
場所テアトル新宿
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビルB1 03-3352-1846
入場料金2,000円均一
*オールナイト興行の為、東京都の条例に従い、18歳未満の方はご入場いただけません。
【チケット販売方法】6/8(土)より、テアトル新宿劇場窓口と劇場HPにて販売開始。(予定枚数になり次第終了)
※その他、詳細は直接劇場までお問い合わせ下さい。
上映15作品【ndjc2009年】浅野 晋康『きみは僕の未来』、金井 純一『ペダルの行方』、清水 艶『ホールイン・ワンダーランド』、岨手 由貴子『アンダーウェア・アフェア』、遠山 浩司『そぼろごはん』【ndjc2010年】
髙橋 康進『曇天クラッシュ』、藤村 享平『逆転のシンデレラ』、松永 大司『おとこのこ』、三宅 伸行『RAFT』、森 英人『動物の狩り方』【ndjc2011年】
七字 幸久『ここにいる・・・』、谷本 佳織『あかり』、中江 和仁『パーマネント ランド』、藤澤 浩和『嘘々実実』、やましたつぼみ『UTAGE』


消防博物館にて「消防自動車乗車撮影会」

消防博物館だより6月号

消防博物館は、江戸時代の町火消からの歴史や、世界の消防車などの展示、災害についての知識を学べるコーナーなどがあり、大人も子供も楽しめる施設です。また、授乳室やベビーキープ付きトイレなどもあり屋内展示が中心なので、梅雨時やこれから暑くなる季節にはピッタリの、家族連れで無料で楽しめる穴場スポットです。

6月9日、消防自動車乗車撮影会が開催され、普段は乗ることのできない「イベコ・マギルス梯子自動車」に乗り、撮影した写真をポストカード(特製台紙付き)にしてプレゼントしてもらえるそうです。イベント参加も無料。
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消防博物館だより7月号(2010のページ)
イベコ・マギルス梯子自動車

1983(昭和58)年に志村消防署に配置され、引退する2000(平成12)年まで活躍しました。

バスケット内で操作が可能で、梯子の角度が水平下まで対応できるのが特長です。

□出 力: 256馬力
□起伏角度: 75º~-15º
□全伸長: 32m
日時平成25年6月9日(日)
第1回 午前10時~11時30分
第2回 午後1時30分~3時30分
場所地下1階展示室
対象車両イベコ・マギルス梯子自動車


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