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今までのお知らせ一覧

ICC キッズ・プログラム 2013「もの みる うごく AR美術館」

NTTインターコミュニケーション・センターにて7月30日(火)より、AR(拡張現実)技術を使った作品展「もの みる うごく AR美術館」が開催されます。
関連イベントとして、ワークショップ(予約受付終了)や、アーティスト・トークイベント(入場無料、当日先着150名)も行われます。

イベント紹介ページ
関連イベント

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はじめに
「もの みる うごく AR美術館」は,新しい考え方のARとして,パネルや立方体に描かれた絵画に携帯端末をかざして鑑賞する展覧会です.
ARは一般的には拡張現実(Augmented Reality)の略で,カードの上にキャラクターが現われるなど,現実の光景に電子的な情報を付加して表示する技術です.これに対して,この展覧会では現実そのものを変えてしまいます.キャンバスに描かれた船が動き出したり,写真のつぼみが開いて大輪の花を咲かせるように,現実は堅硬な一枚板ではなく,様々に変化する創造の翼を得るのです.
ここでは,これを新しいAR,変容現実(Alternated Reality)と呼びます.

赤松正行
開催期間7月30日(火)~ 9月1日(日)
休館日月曜日、保守点検日(8/4)
会場NTTインターコミュニケーション・センター(東京オペラシティタワー4階)
開館時間午前11時 ~ 午後6時
入場料無料


「夏目漱石記念施設整備基金」が設置され、新宿区が寄付の募集を開始しました

新宿区は、夏目漱石生誕150周年にあたる平成29年(2017年)2月の開館を目指して、記念館の整備を進めているそうです。それに伴って「夏目漱石記念施設整備基金」が設置され、今月から寄付の募集が開始されました。
10万円以上寄付をされた方は、記念館内に設置される銘鈑に記名されるとのこと。
基金パンフレット(PDF:1,197KB)
夏目漱石記念施設整備基金、詳細ページ
夏目漱石記念施設整備基金にご支援を(仮称)「漱石山房」記念館の整備について記者発表
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夏目漱石記念施設整備基金
-ともに創ろう、(仮称)「漱石山房」記念館
新宿区は、夏目漱石が生まれ育ち、その生涯を閉じたまちです。
区では、漱石生誕150周年にあたる平成29年(2017)2月の開館をめざして(仮称)「漱石山房」記念館の整備を進めています。
この取組みに全国の皆さまのお力添えをいただきたいと考え、「夏目漱石記念施設整備基金」を設置しました。
文豪・夏目漱石にとって初の本格的記念館の整備に向けて、皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。

新宿未来特使10周年記念「鉄腕アトムのひみつ展」

新宿未来特使10周年を記念して、新宿歴史博物館にて7月20日(土)~9月1日まで、「鉄腕アトムのひみつ展」が開催されます。地下1階企画展示室での展示は観覧料無料です。
期間中(手塚眞氏による講演など)関連イベントも開催されます。関連イベントは事前申込みや参加費用が必要なものがありますので、イベント告知ページにてご確認ください。

『新宿未来特使鉄腕アトム』の紹介
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 今年、新宿未来特使「鉄腕アトム」は、任命10周年を迎えます。平成15年(2003)4月7日に高田馬場で誕生した「鉄腕アトム」を、新宿区は「新宿未来特使」に任命しました。そして、この10年間、「鉄腕アトム」は、新宿区の様々なシーンで活躍し、新宿区のみなさんから愛され親しまれてきました。
 新宿未来特使「鉄腕アトム」の活躍ぶりと、手塚治虫先生がアトムに込めたメッセージ、アトムの魅力やひみつについて、区民の皆様をはじめ多くの方々に知っていただきたく本展を開催いたします。
 会期中には、いろいろなお楽しみ企画も予定しています。夏休みになったら、みなさんでアトムに会いにきてくださいね!
展示期間7月20日(土)~ 9月1日(日)
休館日第2・4月曜日(7月22日、8月12日・26日)
会場新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
開館時間9時30分~17時30分(入館は17時まで)
観覧料無料


クリスチャン・ラッセン来日展 for the Future《未来のために》

新宿エルタワーにて、7月10日~16日まで、「クリスチャン・ラッセン来日展 for the Future《未来のために》」が開催されます。
ラッセン氏は、7月13日(土)と15日(月・祝)に来場の予定とのことです。入場は無料ですが、オフィシャルページにて予約申込みをすると、ノベルティグッズが貰えるかもしれないとのこと。

オフィシャルサイトのページ
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クリスチャン・ラッセン来日展
for the Future《未来のために》

夏の来日記念最新作をはじめ
新しい世界へ羽ばたくマリンアート
100余点を一挙公開!!
《for the Future》それは希望へと向かう
未来へのメッセージ!!

★ラッセンが来場、イベント開催!
会場で最新作《プレシャス ラブ》を発表!★
開催期間2013年7月10日~7月16日
※ラッセン氏来場日、7月13日(土)&15日(月・祝) ※都合により変更になる場合あるとのこと
開催時間10時30分~20時00分
会場新宿エルタワー 30F サンスカイルームA室


真夏の風物詩「新宿エイサーまつり」2013

今年で第12回を迎える新宿真夏の風物詩「新宿エイサーまつり」が、7月27日(土)に開催されます。
エイサーは、お盆の時期に祖先の霊を供養するために踊りながら練り歩く沖縄県の伝統行事で、2002年に新宿の4商店街振興組合(新宿大通商店街振興組合・新宿東口商店街振興組合・歌舞伎町商店街振興組合・新宿駅前商店街振興組合)により「新宿エイサーまつり実行委員会」が発足されてから毎年、出演者数、観客数共に拡大し続けています。
オフィシャルサイトでは、エイサーの歴史や由来、踊りについてなどを紹介するページもあります。
イベント情報ページ
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沖縄の伝統芸能 エイサーについて
エイサーとは?

沖縄の盆踊りのことです。
一般的に旧暦の7月15日(今年は8月24日)にあたる旧盆の先祖をお送りする日(沖縄ではウークイという)の夜、青年男女が集落内を踊り巡り、各家の無病息災、家内安全、繁盛を祈り、祖先の霊を供養する行事をいいます。エイサーは15日の「ウークイ(お送り)」の夜に踊ります。13日の「ウンケー(お迎え)」で、下界に降りてきた先祖の霊が帰りたがらないので、太鼓を叩いて脅かし、再びあの世へと送り出したのだが、エイサーの成り立ちです。
開催日2013年7月27日(土)
開催時間13:00~20:00
実施会場新宿駅東口および西口周辺
歌舞伎町(旧コマ劇場前広場)
演舞会場マップ


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